十和田湖・奥入瀬渓流を世界遺産登録へ目指しています
十和田湖奥入瀬渓流は昭和3年に特別名勝及び特別天然記念物に指定され
昭和11年には八甲田地域と共に十和田国立公園に指定されました。
そして昭和31年には八幡平地域も含め十和田八幡平国立公園となりました。
この地域の資源・景観は日本の宝であり、世界遺産登録に向けた協議をする
ため令和3年11月に十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議が設立されました。
第1部の基調講演1は青森県観光国際交流機構専務理事の秋田佳紀 さんです。
テーマは「事例から考える持続可能な観光地域づくり」です
基調講演2は 写真家の和田光弘さんです
テーマは「写真家が語る世界の宝、十和田湖・奥入瀬渓流の神秘」です
第2部はミニコンサートで十和田市の女性声楽グループのコールアゼリア
の皆さんで十和田湖・奥入瀬の歌を披露します。
【開催日】
令和5年12月16日(土)
【開催場所】
十和田市文化センター
【駐車場】
あり 有料(1日200円)
【住所】
青森県十和田市西三番町2-1
【開催時間】
午後2時30分~午後5時20分
(受付時間午後2時~)
【応募締切】
事前申し込み不要です 先着300名様迄
【主催】
十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議
【後援】
NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学
(一社)十和田湖国立公園協会
【お問い合わせ】
十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議
NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学 内
電話・FAX 0176-72-2780 (9:00~16:00 土・日・祝除く)
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