十和田湖・奥入瀬渓流を世界遺産登録へ目指しています
十和田湖奥入瀬渓流は昭和3年に特別名勝及び特別天然記念物に指定され
昭和11年には八甲田地域と共に十和田国立公園に指定されました。
そして昭和31年には八幡平地域も含め十和田八幡平国立公園となりました。
この地域の資源・景観は日本の宝であり、世界遺産登録に向けた協議をする
ため令和3年11月に十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議が設立されました。
第5回講演会は三内丸山遺跡センター所長の 岡 田 康 博 さんです。
演題は「十和田湖奥入瀬渓流の総合的価値の傑出による複合的な世界遺産登録
(文化・複合遺産)の道を探る」です。
【開催日】
令和4年11月11日(金)
【開催場所】
十和田市文化センター
【駐車場】
あり 有料(1日200円)
【住所】
十和田市西三番町2-1
【開催時間】
受 付 午後 6:00
講演開始 午後 6:30
終 了 午後 8:10
【応募締切】
11月7日(月)先着300名様迄
【主催】
十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議
【後援】
・NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学、
・(一社)十和田湖国立公園協会
【お問い合わせ】
〒034-0301 十和田市奥瀬字大堀平163-3
NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学
【電話・FAX 0172-72-2780】電話は10:00~15:00
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