十和田湖・奥入瀬渓流を世界遺産登録へ目指しています
十和田湖奥入瀬渓流は昭和3年に特別名勝及び特別天然記念物に指定され
昭和11年には八甲田地域と共に十和田国立公園に指定されました。
そして昭和31年には八幡平地域も含め十和田八幡平国立公園となりました。
この地域の資源・景観は日本の宝であり、世界遺産登録に向けた協議をする
ため令和3年11月に十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議が設立されました。
第4回講演会は秋田大学特別教授の 林 信太郎 先生です。
演題は「十和田湖・奥入瀬渓流の誕生から世界遺産登録の道を探る」です。
【開催日】
令和4年9月10日(土)
【開催場所】
ホテル十和田荘(十和田湖畔休屋)
【駐車場】
あり
【住所】
青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋340
電話 0176-75-2221
【開催時間】
受 付 13:30~
講演開始 14:00~
終 了 15:40(予定)
【応募締切】
9月5日までにお早めにお申し込みください。 100名様まで
【主催】
十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議
【後援】
・NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学
・(一社)十和田湖国立公園協会
【お問い合わせ】
〒034-0301十和田市奥瀬字大堀平163-3
NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学
【電話・FAX 0176-72-2780】電話は10:00~15:00
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